第468章:求人不如求己-《天地任我行之二》
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上回讲到催木匠虽請來“斗姆元君”助战,但“天照大御姐”却请来了“阿弥陀佛”,于是双方算陈年旧帐。
「ははは、憎らしい明の『国師』、今度は奥さんに損をしてまた兵を折ったのか」(“哈哈,可恶的明朝‘国师’,你这次算是赔了夫人又折兵了吧?”)那“露鞭盟主”得意忘形,于是又不怀好意地接着说道:
「天照大御神先輩、故郷の桜が咲いていますが、下界凡間の『出雲国』にも弟の子孫の『家』があると考えたことがありますか。目下の人に失礼をお許しください!」译成汉语的大概意思是“天照大御神前辈,故乡的樱花又开了,你是否还想过下界凡间的‘出云国’也有你弟弟后代的‘家’呢?请恕晚辈冒昧了!”
「ゲロゲロ、いいですよ。当の達人は今では後顧の憂いもなく、ちょうど私に『神族大軍』が手段を使って向こうの敵を全滅させた。そうすれば、私は早く上界に戻って修練することができる。でも、私のいたずらな弟が下界に建てた『出雲国』は『大和国』と改名したのではないでしょうか」大意为:
“咯咯,无妨。本大神如今已无后顾之忧,正好让我‘神族大军’施展手段将对面的敌人统统消灭!如此一来,我便能早点返回上界修炼了。不过,我那淘气的弟弟在下界建立的‘出云国’不是改名为‘大和国’了?”
「えーと……天照大御神先輩が言っていたのは、目下の人がうっかりして、こんなことをしてしまったことを理解してください!先輩はご自由に、へへ」这“鹿鞭盟主”的原话翻译成汉语之后,大意如下:
“呃……天照大御神前辈说的是,晚辈一时糊涂,竟妄了这茬儿,还请前辈原谅!前辈请自便,嘿嘿。”
「よし。私は『天照大姐神』だ。理不尽ではないか。下界の信者たちが長年信仰し、祭ってきた体面から見れば、もちろんあなたたちのような『凡人』を困らせることはできない。でも、あなたたちがこれから私の『高天原神国』に昇進するためには、もっと努力しなければならない!」译成汉语如下:
“好了。我乃‘天照大御姐神’,又不是不讲理?看在你们这些下界信徒长期信仰和供奉的面子上,当然不好再为难你们这些‘凡人’。不过,你们以后若想修炼有成飞升到我‘高天原神国’,那还得加倍努力才行!”
然而,就在“倭国”修真者与其援军“高天原神族”们正志得意满时,只见周围时空继续剧烈震荡起来,原来是又有陌生气息出现,而且此次出现者,乃“催没弟”及其一众“鬼仙分身”,当然也包括“他化自在分身”。
这些所谓的“自己人”便是以“凤凰精老妖婆”为首的“凤鸣岐山”修真势力和以“催没弟”为首的“南蛮五毒教”修真势力。当然,像“花袍佝偻老头”和黑袍跣足猛男“为首的“北邙山”、“河间派”的“旁门左道”也来了。
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